極度の科学。
しゅっくだっいが、おっわらっない――――――!
やっても無いが(
ふと思います。
もっと、妄想力および想像力もとい創造力が欲しいと。
う~にゃ。
面白そうな題材は思いつくのだが……、自身の知識や、資料収集と言う労働のめんどくささを考えると……。
投げ出してしまうのです(←あー
話は若干変わって、Per.Son、どうしよう。
う~む……。
二次創作の、更には文章の方の難しさと言うのは、原作の世界観を壊してはならないと言う所が一番だと思う。
EXEの世界は、今わたし達が生きている時代のすぐ先――――――近未来と言っていて。
流星はその200年後という設定にはなっているが……、どう考えても、別の世界なのよね。
そうすると、使える物が減って来るのよね、自然と。
自然と、どんな世界でも変わりない(はず)の科学的なんたらとか、物理的なんたらとか、人の動きとか、そう言ったものしか頼れるものが無くなって来る。
セリフの内容も、難しい。
例えば、スバルが「この間、マンガ喫茶でさ~」とか、言わない。
彼らの世界に、恐らくマンガ喫茶は存在しないと思われる。
そして食事も難しい。
例えば、イラスト内でスバルがハンバーガーを食していたとする。
それは、スバルがハンバーガーを食した瞬間だけをとらえたものであり、その前後は作者以外は知らない。
もしかしたら、作者でさえ深くは考えていないかもしれない。
よって、観覧者にとってその情景は、彼が平和な日常を普通に送っている微笑ましい物に映るだろう。
が、小説内でスバルにハンバーガーを食させる場合、作者はそのハンバーガーの入手経路等を何らかの形で記さねばならない。
それが一体、誰が作ったものなのか。
どこで買ったのか、など。
そうすると、非常に難しい。
まさか、あの世界にマクドナルドが存在するはずが無い。
かといって、カフェの様に街中を少し歩けばいくらでも見られるような所で入手した――――――などど記せば、〝マクドナルド〟と言う店舗が存在する現実に生きる我々にとって、スバルがハンバーガーを食している光景はどんなにうまく、美しく描写しようが異常な物になるのである。
普通ではない、非日常的な行動が行われている事になる。
もし、その食事が作者が二次に三次を絶妙に絡ませ作り上げた世界観に則って行われた事であっても、観覧者がその世界観を自身がもつ三次の常識でもって破壊する事にさえなる。
そうすると、彼らの日常的な生活も、なかなか描く事が難しくなってくる。
迂闊に彼らをコンビニに行かせる事も出来ない。
コンビニ、あるの?っていう。
そうすると、想像力に欠ける自分にとって、彼らの日常を描く事は苦痛でしかない。
日常らしい非日常を織り込まないと、なにも出来なくなってしまうのである。
いやはや、難しい限りである。
何だか今日は妙に語りました。
論じてみました。
疲れました。
では!
そろそろ、吸血鬼に転身出来るんじゃないかと気付いた今日この日。
いや、日光が眩し過ぎるんですよ。
きっと自分の目って、弱いんでしょうね。
屋外を歩く時は、風&日光(曇り空でも)から目を防ぐために目を細めています。
凄い形相です、はい。
ん?
自分の場合、吸血鬼なんてファンタジックな生き物じゃなくて……、
モグラか……?
うぎゃ。
まぁ、そんな事はイイんですよ。
イイですか? 叫んで。
いや、叫びます。
ジャックスパロォォォォォォォォォウッ!!!!!
テレビ朝日に物申す。
何故、あの作品を2つにブツ斬る?
あ゛ぁァん?
はい、黙っときます。
イイよね、ジャック。
次いでイイのはバルボッサ。
彼ら、カッコよすぎるよネ。
神ですか?
ネ申?
イイよ、うん。
メロメロだーね。
今の自分なら、マタタビを目の前にした猫と対等に渡り合えます。
知能が(←テストに出るぞー
昨日、ふと思ったわけです。
自分が初めて創作物(二次でした)を書いた時。
あの時は、本当に楽しんで書いていたなーと。
あの時の感覚は、今では決して味わえないと思うのです。
実力はそりゃぁ、低いながらも今の方が高いですが……。
やっぱり、あの時の情熱は凄かった。
実力云々より、根底的に大切な物を持っていたのでしょう。
プロットが、呼吸をするたびに生まれて来て。
それが全て、しっかり使えるもので。
今、自分の脳をフル活用してもあんな感情の流れをしっかり織り込めたプロットは描けない気がします。
しかもシーンのアニメーションまでもが克明に脳裏に浮かんできましたし。
自然な表現が浮かんできて。
完全に感情移入出来て。
照れちゃうシーンは、自分まで熱くなっちゃって。
嬉しいシーンは、自分まで心が高鳴って。
元気なシーンは、自分までウキウキしちゃって。
悲しいシーンは、自分まで切なくなって。
あれは、何だったのだろうか……?
実力の向上を考えるようになってから、そう言った〝心〟を感じ取る事が難しくなってしまった気がします。
う~む。
とっても、悲しいです。
過去の自分の凄さを羨みつつ、今日はお別れです。
では!
いや~、思ったわけですよ(←思ってろ
…………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………。
それを言っちゃーお終いよ。
んで、思ったわけですよ。
小説について。
うん。
いや、その。
更新速度をどうしようかな~って。
だって、あれじゃないですか?
あまりにもまばら過ぎませんか?
マーブルとまばらって、別物ですよね?
うん、話がずれたね。
プロテインだね。
どうしようかな~、と。
月一?
週一?
ま、まさかの毎日更新!!?
いやいやいや。
そんなことしたら日常を徒然る事が出来なくなっちゃうじゃないですか(←そこか
ん?
ま、まさか……。
つ、徒然に……、期待してい、いない。 だと?
まあ、そりゃそうだ(←イイのかよ
でもね~。
そんなことしたらね~。
いくら変人yu_さんでも、大変過ぎて違う境地の生物に到達しちゃいそうですね~。
ん?
変人だから到達するのか?
ん?
自分は何語を話してる?
ほにょ?
まあ、きっともうすでに危険な境地には到達してますけどね。
たぶん同年代の人たちと比べたら、だいぶゴニョゴニョピー(←?
勘違いするなかれ。
変態と変人は別物だ。
ん?
本題はなんだっけ?
更新速度ですか、そうですか。
う~ん。
取りあえず、プロットの固定化に成功してから考えますか(←まだなのか
錬金って難しいから、固定しにくいんだ。
ん? 固定化は土?
ん?
誰?
本当に、そろそろファンタジー世界が見えてもおかしくないぐらい危険ですね。
私の脳を解剖してみたら、意外と面白い事が起こりません(
では、消えます。
忍法! 雲隠れの術!
と言いながら爆竹をパン!
ん?
爆竹ぐらいじゃ煙は出ないか?
では!
とある本屋で、切ない生き物と遭遇した。
「めんどくせぇ」ってだけでお座なりに済まされた髪のセット。
照明を受けて鈍く輝く紫色のフレームが特徴的な眼鏡。
黒のジーパンに黒のセーター、その上に重ねられた黒いウィンドブレーカー。
身長は、その生物の年齢からすれば少々小さいだろうか。
そんな出で立ちの冴えない生物は、ボケ~っと口を半開きにさせながら本棚をなめ回す。
その、とっても切ない生物は図鑑にこう記されている。
yu_
学術名:YOSUTEBITO
サル目・ヘンジン科
最近、奇行が激しい。
突然叫び出す。
言わば末期。
とにかく切ない。
とっても切ない。
神をも恐れぬウマシカ。
最近の口癖「ダリ~」「お前誰?」「みょはーーーーーッ!!」
無駄に肝が据わってる。
基本的に、どんな事にも動じない。
背後からの「わぁッ!!」とか、一笑に付す。
自身の意思で反射神経をある程度制御できる変人。
学校が突然爆撃されても、多分平然としてる(本人談)
死を恐れない(本人談)
曰く、「それは運命」
ノリが無駄にイイ。
損をすると分かっていながら、ノリ重視で飛び込む。
ノリのためならクリームたっぷりシュークリームに平気でチョップを繰り出す。
でも、結構計算してたり。
故に、人の言動・行動がある程度予知できる変人。
故に、人を操作できなくもない変人。
曰く、「なんとなく歩いて来る軌道が見えた」
未来予知で他者を救った事もしばしば。
予知したのに、行動を起こさなくて損する事もしばしば。
エスパー?
Sパー?(スーパークルクルパー)
ウフフ♪
「何だ?」って、話ですよね。
自分でも、よく分からんです(
つまりは、宿題がめんどくさいと(←どう意訳すればイイのかな?
見えるぞ、見えるぞ!
春休み明け、自分は先生に抹消されるッ!!!!(←頑張れよ
宿題全然終わってないのに、文庫本を買ってくると言うツワモノ。
今日一日、読書に費やすと言うツワモノ。
それにしても、自分は読書スピードが遅いな~と。
何だよ。
数時間かけて、一冊読み終わらないとか、終わってる。
もうね。
ここまで遅いと学生としては致命傷ですよね。
自分の場合、一回読めば人物の心情、情景、筆者の言いたい事が頭に記憶できるから良いんですけど。
そう言ったスキルが無かったら、終わってますね。
何度も何度も読み返して、
「あれ~? 答えが書かれた場所どこだ~?」って。
そう言った事も無いから助かります。
何処に何が書かれていたとか、記憶できるから。
自分、本当に下らない事を沢山覚えちゃうんですよ。
誰かがふとこぼした言葉とか。
小説の細かい流れとか。
ゲームの細かい設定とか。
あまりにも覚えすぎてて、引かれた事さえあります。
怖い怖い。
なのに、大切な公式とかは頭に入らない。
困ったさんだ、まったく。
つまりは、宿題がめんどくさいと(←どう意訳すればイイのかな?
長い。
今日は特に長いですね。
早々に引き揚げます。
では!
今日は一日、めっさジョリジョリしてました(←意味が分からん
いやはや、宿題はめんどくさい。
またこの時期が来ましたよ。
管理人が日々、宿題に対してウダウダほざく時期が。
だって、面倒なんだもん(←ツチニカエレ
まぁね、そんな事はイイですよ、どうでも。
今日はね、チョットね、アクティビーになった一日でした(←何語?
私、ただいまいろいろ企んでおりまして。
今日は、そのために軽いカミングアウトをしてまいりました。
べ、別に管理人がそっち系だったってわけじゃないわよ!!?(
↑こんな感じですが、どうか生温かい眼差しで見守ってやってくださいねm(__)m
あ、分かる人には分かります、はい。
ふぅ、忙しい。
いや、自業自得なのだが。
勉強と趣味の両立をしっかりせねばならないな、うん。
リョーリツ。
リョ――――――リツ。
ルィヨォォォォォォォォォルィツ。
↑メッチャ発音難しいですね。
ん~………。
何かほかに、書きたい事があったような、無かったような……。
まぁイイか、どうせ下らないしね(←良き判断
ではでは、今日はこの辺で消えます。
さようなら!
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流星のロックマン好きな、しがない学生。
流星以外にはポケモンなんかも好きだったり。
プレイタイトル極少のゲーマー。
とある場所にて、とある名前で活動中。
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