とうとう授業が始まっちまったぜい。
英語のティーチャーは、学年全員に恐れられる学年主任♪
彼はたいへん熱く予習の大切さを我々に語ってくれまして。
生半可な用意で授業に臨めば、恐らく命は無いと言う……。
オワタ\(^o^)/
今日だって、よく分からん英文の予習を必死こいてやりましたがな。
あれだーね。
慣用句だらけの英文ほど、脳神経が千切れるような痛みを感じさせる物は無い。
いやキツイですよ。
カンヨークとか、うぎゃぁ。
くぅ……。
やりたい事が何一つ出来なかったぜい。
って、世間一般から言わせれば下らない事なのだが。
くへッ。
ではでは、今日こそ明日に備えて早く寝ます(←こそ?
さようなら!
いやだって、号外ぐらい出すでしょ。
だって、パイレーツだよ?
パイレーツ4だよ?(←分かったから
ふぅ。
明日から学校が始まります。
いや~、長い春休みだったな~と。
が……。
長かったのにもかかわらず、勉学と趣味、両方においてやりたい事を満足にやれませんでした(←
やっぱり、休み中に自主勉強とか、無理だよ、うん。
小説執筆って、エネルギーがいるよ、うん。
今日はね。
科学の宿題(?)にケリを付けかけました(
そんな傍ら、Per.Sonのプロットを本格的に紙に書き出してみた。
……………………………。
うん、無理だね。
プロテインだね。
自分は、思いついたストーリー等を紙などにアウトプットする事がどうも苦手です。
イイお話が思いついた! と思って書こうとすると、頭が真っ白になる。
思考回路が強制遮断される。
うぎゃ~。
致命的~。
苦手教科の試験等で、問題を読んだ瞬間に頭が真っ白になる感じ。
あれを考えてもらえれば手っ取り早い。
うん、あんな感じなんですよ。
自分は基本的に感覚で生きてますからね。
メモを取ったりとか、ダメだよ。
機械類の説明書なんて全く読まんもの。
考えて行動するより、感覚的に物事をやった方が絶対うまく行く。
自身がアクションを起こす時、物理的影響を考えるのも感覚。
うん、意味が分からない。
取りあえず、今日はこの辺で。
うが~。
学校めんどくせぇ~(
では、また明日!
極度の科学。
しゅっくだっいが、おっわらっない――――――!
やっても無いが(
ふと思います。
もっと、妄想力および想像力もとい創造力が欲しいと。
う~にゃ。
面白そうな題材は思いつくのだが……、自身の知識や、資料収集と言う労働のめんどくささを考えると……。
投げ出してしまうのです(←あー
話は若干変わって、Per.Son、どうしよう。
う~む……。
二次創作の、更には文章の方の難しさと言うのは、原作の世界観を壊してはならないと言う所が一番だと思う。
EXEの世界は、今わたし達が生きている時代のすぐ先――――――近未来と言っていて。
流星はその200年後という設定にはなっているが……、どう考えても、別の世界なのよね。
そうすると、使える物が減って来るのよね、自然と。
自然と、どんな世界でも変わりない(はず)の科学的なんたらとか、物理的なんたらとか、人の動きとか、そう言ったものしか頼れるものが無くなって来る。
セリフの内容も、難しい。
例えば、スバルが「この間、マンガ喫茶でさ~」とか、言わない。
彼らの世界に、恐らくマンガ喫茶は存在しないと思われる。
そして食事も難しい。
例えば、イラスト内でスバルがハンバーガーを食していたとする。
それは、スバルがハンバーガーを食した瞬間だけをとらえたものであり、その前後は作者以外は知らない。
もしかしたら、作者でさえ深くは考えていないかもしれない。
よって、観覧者にとってその情景は、彼が平和な日常を普通に送っている微笑ましい物に映るだろう。
が、小説内でスバルにハンバーガーを食させる場合、作者はそのハンバーガーの入手経路等を何らかの形で記さねばならない。
それが一体、誰が作ったものなのか。
どこで買ったのか、など。
そうすると、非常に難しい。
まさか、あの世界にマクドナルドが存在するはずが無い。
かといって、カフェの様に街中を少し歩けばいくらでも見られるような所で入手した――――――などど記せば、〝マクドナルド〟と言う店舗が存在する現実に生きる我々にとって、スバルがハンバーガーを食している光景はどんなにうまく、美しく描写しようが異常な物になるのである。
普通ではない、非日常的な行動が行われている事になる。
もし、その食事が作者が二次に三次を絶妙に絡ませ作り上げた世界観に則って行われた事であっても、観覧者がその世界観を自身がもつ三次の常識でもって破壊する事にさえなる。
そうすると、彼らの日常的な生活も、なかなか描く事が難しくなってくる。
迂闊に彼らをコンビニに行かせる事も出来ない。
コンビニ、あるの?っていう。
そうすると、想像力に欠ける自分にとって、彼らの日常を描く事は苦痛でしかない。
日常らしい非日常を織り込まないと、なにも出来なくなってしまうのである。
いやはや、難しい限りである。
何だか今日は妙に語りました。
論じてみました。
疲れました。
では!
いや~、思ったわけですよ(←思ってろ
…………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………。
それを言っちゃーお終いよ。
んで、思ったわけですよ。
小説について。
うん。
いや、その。
更新速度をどうしようかな~って。
だって、あれじゃないですか?
あまりにもまばら過ぎませんか?
マーブルとまばらって、別物ですよね?
うん、話がずれたね。
プロテインだね。
どうしようかな~、と。
月一?
週一?
ま、まさかの毎日更新!!?
いやいやいや。
そんなことしたら日常を徒然る事が出来なくなっちゃうじゃないですか(←そこか
ん?
ま、まさか……。
つ、徒然に……、期待してい、いない。 だと?
まあ、そりゃそうだ(←イイのかよ
でもね~。
そんなことしたらね~。
いくら変人yu_さんでも、大変過ぎて違う境地の生物に到達しちゃいそうですね~。
ん?
変人だから到達するのか?
ん?
自分は何語を話してる?
ほにょ?
まあ、きっともうすでに危険な境地には到達してますけどね。
たぶん同年代の人たちと比べたら、だいぶゴニョゴニョピー(←?
勘違いするなかれ。
変態と変人は別物だ。
ん?
本題はなんだっけ?
更新速度ですか、そうですか。
う~ん。
取りあえず、プロットの固定化に成功してから考えますか(←まだなのか
錬金って難しいから、固定しにくいんだ。
ん? 固定化は土?
ん?
誰?
本当に、そろそろファンタジー世界が見えてもおかしくないぐらい危険ですね。
私の脳を解剖してみたら、意外と面白い事が起こりません(
では、消えます。
忍法! 雲隠れの術!
と言いながら爆竹をパン!
ん?
爆竹ぐらいじゃ煙は出ないか?
では!
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流星のロックマン好きな、しがない学生。
流星以外にはポケモンなんかも好きだったり。
プレイタイトル極少のゲーマー。
とある場所にて、とある名前で活動中。
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