栄枯盛衰

祇園精舎の鐘の声　諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色　盛者必衰の理を表す
驕れる人も久しからず　ただ春の夜の夢の如し
猛き者も遂には滅びぬ　ひとへに風の前の塵に同じ


栄えた物は必然的に衰退するものでありまして。
それはこの世の常であります。
人類が築き上げてきた文明は栄えては滅びの繰り返し。
いつの世も常に絶え間なく浮沈しているのです。




↑なんや意味のわからん書き出し。
私yu_の家でも世の理に従い、とある物が滅びました。












テル坊、御臨終。


それだけかって言わないで！


きっとあれでしょう。
この間あった強い雨。
その時に彼は戦死したのでしょう。
いつかはなると思っていたが遂になってしまった。
写真では分かりずらいかもしれませんが…。

信憑性のない逸話を持つこの子。
幾度かこのブログでも取り上げてきました。
そんな彼を偲んで三分間の黙祷を…。

捧げるわけではありません。（←つまらないよ～


なんだかいつも以上にかったるい記事。
全力で Do get there しますm(__)m
だがこんな意味のわからんことばっかり考えているのがyu_という人間でありまして。
自分は悪く言えば変人、良く言っても変人なのです。（←つまらないよ～


ではでは、これでテル坊の葬儀を終わります。