ぐふぅ……

今晩は。
結構な時間かけて作業した物が綺麗にサッパリ吹っ飛んでなんだかとっても土に帰りたくなってしまった管理人ですYO（


しかし暑い。
とっても暑い。
死ぬほど暑い。

まぁ、修造先生の熱い言葉にはかないませんが（



あれですよね～。
学校へ行くのに、バスに乗るじゃないですか。
乗車マナーの宜しくない輩は迷惑ですな。

いや、あれですよ。
ただでさえ蒸し暑ーいバスの中、つり革につかまってグデーっと揺られていたわけでありますよ。
んだら、背後に立っていた人の背中がね。
みょーに接触するんですよ。
暑いじゃないですか。
揺られてるじゃないですか。
密着じゃないですか。
普通に乗ってたら、あんなに接触しないんですよ。
密着じゃないですか。
「あ゛ァ！？　ヤんのかこの――――がァァァァ！」みたいな（←大馬鹿野郎ッ！！
まったく、バスぐらい普通に乗れんのかね、近頃の若者は（←お前もな


そんな車中、思ったわけです。
小説、書き溜めしようかな～って。


基本的に自分ってアレですから。
普段ここに載せる小説も、その場で書いてその場でUPしてるんですよ。
うん、推敲＆リライトとかあんまりやらん。
てか、書いたらすぐにUPしたくなっちゃうんですよね、何故か。

でも、全話書いておいて、それから微調整……、とかやったら結構イイ感じなのでは？ と気付いたのです。

まぁ、それ以前に書く時間が無いがな。


どうしてそこで諦めるんだよッ！！！by炎のテニスプレイヤー松岡修造


ではでは、今日はこの辺で失礼します。
さようなら！

PS.
修造先生語録、大好き（←で？